ピアニスト、植村美有のブログ

最近のハマりもの☆作家エイミーベンダー。独特の色合いが素敵。溢れる、何もない、そういう悲しみ。
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蒼天航路。
評価:
李 学仁,王欣太
講談社
¥ 530
(1995-10)
コメント:読めたことを感謝。

 主人のご実家から持ってきた
三国志漫画、蒼天航路。

以前最初だけ読んで、なかなか面白いな、と思い
読み進めたのだが


これが今、想像を絶して面白い。

もともと三国志の知識はないに等しい私だが、
今では結構語れる。        ・・・気がする。



個人的には呂布と陳宮が好き(´ω`)




なんというか、最初の方を読んでいた時は
人ひとり殺しただけでその登場人物を大嫌いになっていたけど
だんだん、そういうの気にならなくなって、どんどん魅力に引き込まれていった。

でも考えてみればそれって危険ですよね。
ゲームみたいな感覚で。
人ひとり殺したら、それはどんな理由があっても人殺し。


人ひとりがすべてなのだ。それ以上に重いものなんてあるの?
国? 笑止。



結局全員ただの人殺し。
一生しあわせになるべきじゃない。
てか死んでしまえ。ですよ。

だから。

楽しく読んでいるときも、そういう感覚だけは忘れたくない。

でも、それを心からなくさなければ。
これは生きる力になる。


生きる力は、人の死の上には成り立たないけれど、
これは漫画だから、って思うことにする。


うまくレビュー書けないけど

やる気でる漫画

って。そんな感じです。
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Comment








はじめましてこんばんは、そういう感覚で見たことなかったです。新しい感想だったので他からコメしました。どんな理由があっても人殺しなんですよね。また歴史を考えさせられます。。
from. sougun | 2009/11/06 20:24 |
sougun様
はじめまして、コメントありがとうございます!
三国志、蒼天航路にとてもお詳しい方なのですね!
私は一度読んだだけなので、きっと分かっていないこと多々あると思いますので、詳しい方の前でこうやってご意見してしまって恐縮です。。
私も、この漫画はとても好きなのです。
でも、どんな映画でも本でも、たとえば悪者の下っ端がすごく悪いやつでw
あっさり主人公に殺されたりしますよね
見てる私たちは、そいつが主人公のピンチを招くワルなわけですから
主人公やっちまえーーーーー( ゚∀゚)
と、思います。普通思います。
でも、ちょっと待てよ。って。
そこで、下っ端だって家族がいて、下っ端にはその人生があって
その、脇役でも、なんでも 
死というものがどんなに重いのか
それを忘れたくないな、と思うのです。


でも、あんまりそういうことばかり言っていても
人生おもしろくないわけですから、
ふさぎこんで生きるしかなくなってしまうわけですから、
だからバランスなのですね。
蚊くらい殺せなきゃ、生きていけませんしね。w


と、長々と申し訳ありません。
ブログ、拝見しました!とても面白かったです☆
これからも覗かせていただけたらと思います。
from. miyu | 2009/11/07 23:22 |
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